法人税がゼロ?

6月 9th, 2010 by 法人税&法人税

法人税に関するニュースで気になるニュースがありました。
外国の企業を対象とした法人税を大幅に下げるという外資促進を検討しているというのです。

日本の法人税率というのは、世界の主要国の中でも高く、今までも外国の企業の参入の壁になっていたり、この法人税のおかげで日本の経済活動が閉鎖的だと国際的な競争力の足を引っ張っている一因だといわれていました。

ですが、経済成長戦略としてなんと法人勢税がゼロになるかも知れないというのです。
国境を超えて活動している多国籍企業を対象として、これからの競争力を誘致したいというのです。

ただ外資だけの法人税を下げるというのには、もし同等の力を持つ外資と日本の企業が競い合ったとき日本の企業が負けてしまうなんて問題点も考えられますね。世界的にみても日本の法人税は高く、下がるというのはいいことだと思いますが、日本の経済力向上を考えての政策なのに日本の企業が負け外資ばかりになってしまってしまう不安もあるこの政策。

先日鳩山総理の辞任により、管さんが次の首相となることが決定されました。
これから管さんの政治がどうなるか期待したいところですが、この政策もどうなるか気になるところですね。

税務調査の徹底対策が気になるところですが、政府の政策もこれからどうなるか気になりますね。
世界的な不況により、いろいろな改善案をだすのもよいと思いますが、うまくいくことを願いますね。

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